サラサラ血液が手に入る!簡単おいしいお酢のレシピ
不規則な生活や悪い食習慣でドロドロになってしまった血液は、老化や生活習慣病を招きます。血液をサラサラに変えてくれる食材と、同じく血液をサラサラに変えてくれる調味料、お酢を上手に組み合わせることによって、健康な体を手に入れましょう。
血液の流れを良くしてくれる食材と言えば、サバに代表される青魚です。油っこそうに思えますが、実は魚の油はとっても優秀。体内にたまった質の悪い油(脂肪になる油)を洗い流してくれるんですよ。また、脳を活性化して記憶力を高めるドコサヘキサエン酸なども非常に豊富に含まれていますので、毎日の食事に積極的に取り入れたい食材です。
刺身用の新鮮なサバを用意しましょう。半身一枚、コンブ一枚、塩二分の一カップ、お酢二カップだけで、料亭で出るようなシメサバが簡単に作れます。汚れをおとしたコンブはお酢で湿らせておき、サバは両面に塩をたっぷりまぶして五時間ほど、冷蔵庫に入れておきます。そのあと塩気を洗い流して水気をふきとり、サバがつかるくらいのお酢を入れたバットに、皮を下にして置きます。乾燥しないよう、さらしなどを上からかぶせ、再び冷蔵庫で一時間。取り出して、皮をはがします。お酢で湿らせておいたコンブでサバを包み、ラップできっちりと巻いてまた一時間冷蔵庫で寝かせます。手順は多いようですが、待ち時間が多いので実は簡単な料理です。できたら食べやすい大きさに切って薬味を散らしていただきましょう。豪華に見えるので、お客様がくるときにもおすすめ。
もうひとつ、血液にいい食材と言えば、いわゆる「ネバネバ」食材。オクラやモズクなどです。オクラやサトイモに含まれる糖質やムチン(ねばりのもと)は、脂質の吸収を抑えてくれますし、モズクやメカブに含まれるフコイダンは、血中コレステロールの値を下げてくれます。暑さでバテ気味な夏にはもってこい、飲み会続きで胃もたれが治らない冬にももちろんおすすめなのが、ネバネバ丼です。ネバネバする食材ならなんでも、たとえば納豆、ヤマイモ、オクラなどを粘りが出るまで和え、どんぶりごはんの上へ。お酢、しょうゆ、みりん、納豆のタレをよくあわせた調味料をかければできあがり。糸がひくほどかき混ぜると、ムチンの効果がアップするので頑張って混ぜてみてください。
どちらも手軽に試せて美味しいレシピです。サラサラ血液を手に入れるために、ぜひ一度お試しあれ。